首都圏の一流シェフに宮崎の食材をPRしました!

2月3日(火)に東京・丸の内にある「レストラン モナリザ」にて、帝国ホテルやホテルオークラ東京をはじめ、一流ホテル、レストランの総料理長など約30名をお招きし、宮崎の食材を紹介する 『Miyazaki’s Table 宮崎の旬の食材試食会』 を開催しました。

レストランモナリザ 河野透オーナーシェフにより、「宮崎牛、宮崎ブランドポーク、みやざき地頭鶏、宮崎キャビア、宮崎シロチョウザメ、青島どれハモ、宮崎ちりめん、黒皮かぼちゃ、佐土原ナス、千切大根、日向夏、完熟きんかん」など、宮崎自慢の食材の数々を活かした料理が全17品提供されました。

今後、それぞれのホテルやレストランから、宮崎の食材の魅力を発信してもらえるように、生産団体による食材プレゼンテーションも行い、参加シェフから多くの質問が飛び交うなど、宮崎の食材に大変興味を持っていただきました。

公開日:2015年3月6日

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